自分の中の小さなしこりを感じたら〜無関心が残す見えない傷〜

無関心は、 時に言葉や暴力より深く波動を傷つけます。幼いころに「無視される」「放っておかれる」体験をした方って多いのじゃないかな。

無関心が残す見えない傷と、そこから回復するためにできること

言葉や暴力による傷を持っていることもありますが

「無関心」がそれ以上に深く、人の心に影を落とすことがあります。

幼いころ、何かを話しかけても返事がなかったり、困っているときに助けてもらえなかったり…。

それが続くと、まるで自分という存在が軽んじられているように感じ、心の奥で「私は大切にされない人間なんだ」と思い込んでしまいます。

私はパートナーシップを専門に扱っているので、お話させていただいていると

本来持っている女性性――自分を大切にすること、やわらかさや受け取る力、安心感――を、ぎゅっと縮こませてしまっているなと感じることがあります。

それは、たとえば次のような行動として現れます。

  • 愛されるために過剰に尽くしてしまう
  • 相手の顔色ばかりうかがってしまう
  • 自分の欲や本音を後回しにしてしまう

こうした行動は、一見「優しさ」や「思いやり」に見えるかもしれないですが

本当は自分の心をすり減らしてまで相手に合わせてしまっているサインです。

セッションで見えてくる「許し」と「理解」のステップ

私のところに来てくださる方の多くは、家族関係に悩んでいます。

表面上のテーマは体調不良であることが多いです。

ですが、深くお話を伺っていくと、「夫婦関係のすれ違い」や「子育てのストレス」につながり

そして実はその根本の理由に

幼少期に「無視される」「放っておかれる」経験をしていた方が少なくありません。

ふだん、自分の中の深い痛みには触れられていないことが多いので気づかずに過ごしていて、家族関係で顕在化しています。

お話しているとこんな言葉が出てきます。

  • 自分がそんなふうに感じていたなんて知らなかった。
  • 相手から受け取るメッセージを違って受け取っていた。
  • 知らずに苦しい行動をしていた理由がわかった。

この瞬間こそ、大きな変化の入り口です。

それまで無意識に“固く守っていた心”が、ほんの少し緩む。

その小さな変化が、やがて家族関係や人間関係、そして生き方まで変えていきます。

  • 母親との関係が緊張するものから、そうではなくなりました。
  • 夫には言いたいことが言えなかったですが、言えるようになり、自分を認めてくれるようになりました。

というお声をいただいています。

栄養面から整える「心の回復力」

心を扱うセッションと同時に、私は栄養面からのサポートも行います。

なぜなら、心の回復力は身体の状態と深くつながっているからです。

幼少期の無関心によって育まれた「緊張しやすい心」は、交感神経が常に優位になりやすく、体内では炎症やホルモンの乱れが起きやすくなります。

この状態では、いくら頭で「変わりたい」と思っても、心身が追いつきません。

たとえばこんな栄養サポートが有効です。

  • タンパク質:神経伝達物質の材料になり、安心感や前向きさを生みやすくする
  • ビタミンB群:ストレスで消耗しやすく、感情の安定やエネルギー代謝に必須
  • マグネシウム:緊張を和らげ、睡眠や心拍数を安定させる
  • :脳の酸素供給を助け、集中力や意欲を高める

栄養状態が整ってくると、自然と呼吸が深くなり、夜ぐっすり眠れるようになります。

感情の波が穏やかになり、安心感もうまれ

「相手の顔色ばかり気になる」という反応が少しずつ減っていきます。

小さな一歩から始める

もし今、あなたが「もっと自分らしく生きたい」と思っているなら、

まずは栄養と環境、この2つを少しずつ整えてみてください。

  • 朝ごはんにゆで卵や納豆などのタンパク質をプラスする
  • 自分が安心できる人と過ごす時間を意識的に増やす。 それは会いたくないと思っている人に会わないようにするのも、いいかもしれません。自分があわせれば仲良くできるかもしれない。という思い込みがひそんでいませんか?自分は心地良い人、大事にしてくれる人とだけ一緒にいる存在に設定を変更することもできます。
  • スマホを置いて、静かな場所で自分自身を感じて過ごす時間を取る。スマホからはどうしても人と比較してしまうような情報が多いです。

もしあなたが、自由で、そして安心の中で、家族に愛されていると感じながら暮らしや仕事ができるとしたら、どうでしょうか。私は栄養と心の両面から伴走することができます。

安心の中で過ごす時間を増やせるようになるセッションはこちらから

最後に、私が愛用しているご自愛グッズをご紹介しますね。

一日の最後に自分の身体をみつめて自分と対話する。自分に声をかける。

そして何にも考えずにゆっくりする。そんな時間を一日の最後に10分だけとっています。

今日はテラヘルツカッサです。頭皮や首裏、足の裏をほぐしたりします。

テラヘルツとはテラヘルツ波を出している天然鉱石です。テラヘルツ波は、光と電波の間に位置する特殊な電磁波で、1秒間に約1兆回振動します。

この微細な振動が体内の水分や細胞に作用し、血流や代謝をサポートしてくれるそうです。

2年以上愛用しています。旅行にも持っていくくらい大好きです。

投稿者プロフィール

アバター画像
三宅伶於
管理栄養士・スピリチュアル心理コーチ・分子栄養学
おうちにいる自分 活躍する自分 どちらも好きになろう。