管理栄養士・栄養カウンセラーの三宅玲子です。
いつも訪問くださりありがとうございます。
朔日参りに行ってきました。
昨日は朝は雨模様でしたが、
朔日参りツアー。出勤前の夫さんと。
一番最初は氏神さまに
そしていつもお参りしている芝大神宮。
一番初めてにきた時に、この参道に辿り着けず、なぜか神社の裏とは知らず路地に迷い込みました。背中がめちゃくちゃぞわぞわする!と思ったらこの鳥居のまん前にでて、もう敷地に入っていたから感じていたのね!
その時から大好きな神社。
そして大好きなもう一つの神社。
愛宕神社のこの階段はやっぱりきつい。
今日は筋肉痛です。
今日はどの神社の祭壇の神鏡も
ちょうど反射してキラキラ見えました。
愛宕神社の赤い鳥居の前の狛犬さま。
帰ってきて、パフォーマンスの上がるおやつはこれ。
我が家では、おうちではお腹が空いている時に甘いものを食べないようにしています。
自然界には存在しない不自然な精製された糖質や糖分を
すきっ腹に体にいれることは、血糖値の急激な上昇を招くことになり、
からだにすごく負担になると知ったからです。
知るだけでなく、実践してみると、いかにからだにダメージがあるか体感でわかるようになり、ますます食べなくなりました。
分子栄養学では、いろんな病気はこの低血糖がもとで
ホルモンバランスを乱す。
脳の機能をおとす。
デトックスができない。
精神疾患。などの不具合がでていることがわかっています。
今日のお腹空いた時に食べたもの。
おやつちゃうじゃん。
と叱られてしまうかもしれませんが、我が家の現実です。
ボーンブロススープとそのスープを煮込んだ骨つき鶏肉
じゃがいもを入れて、しょうゆとこしょうで味付けしただけです。
それに、こわけになっている、ゆでなくていい春雨を入れました。
寒くなってきたら、ほんとうにこの夕方のあったかいスープがおいしい。
ぜひとも、夕方元気になる甘いもの!ではなく、スープ!とデフォルトにしてほしいです。
夕方の低血糖対策は、とっても重要です。
夕方は1日の中で一番血糖値が下がってくる時間帯。血糖値は下がると命に関わるので
下がってくると、体はアドレナリンという興奮ホルモンを出して血糖値を維持しようとします。
だからといって、急激に血糖値をあげるようなお砂糖たっぷりのおやつは、反対に体に負担をかけてしまいます。
世の中の女性がみんな悩んでいる、冷え。
鉄分やタンパク質不足からひどくなります。
こまめにこんなおやつ=捕食
をとって、冷え対策、夕方の疲れ、イライラ対策にいかがでしょうか。
今日は入れなかったのですが、生姜もいいと思います。
今日は満月でしたね。
とっても綺麗に見えました。ずっと雨だったのに、昨日の十五夜も今日の満月もみられて嬉しいです。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ではではまた♪
投稿者プロフィール
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管理栄養士・スピリチュアル心理コーチ・分子栄養学
おうちにいる自分 活躍する自分 どちらも好きになろう。
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