自分が自由になる選択

分子栄養学とスピリチュアルから

自分らしい人生創造をサポートするコンサルタント

三宅伶於（みやけれい）です。

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東京豆漿生活に寄りました。

姉妹店？の神田の豆花のお店は

友達に連れて行ってもらって行ったことあったもののこちらの朝ごはんははじめて。

鹹豆漿〜シェントウジャン〜っていう豆乳スープ。
と
葱肉酥餅〜ツォンロースービン〜
ぶた肉とねぎの具をラードで作ったパイ生地のパンで包んだもの。

おいしぃ〜！

私は土日にゆっくりと

食事に追われずに過ごしたいので

バトンごはんを作ってあります。

娘に、
行ってきてもいい〜？
とお願い。

いっといでー！との返事に行ってきました。

快くいいよって言ってくれてありがとー！

自分が自由になる選択。

昔の私は
私がやらなくちゃ家庭がまわらない。

きちんとご飯作ってあげないと栄養が。
私は家族のために自分のやりたいこと我慢しないといけないんだ。
なんて思ってました。

逆にそれが
家族の自立を妨げていたし
なんなら家族の自由も奪っていたかも。

今や
洗い物や掃除もみんなで手分けして
できる人ができる時にする生活

キッチンをだれもが使える状態にすること
簡単に栄養ごはんを整える仕組みがあること
キッチンのシステム化
バトンごはんプロジェクト。

私の強みはそこに栄養アプローチが入ること。

自分で整えるような食事を欲するようになる不思議。

慣れるとね
からだに栄養が満ちてる感覚がある。

外食続いたり
給食が糖質だらけだったりすると

どんなに手抜きで
どんなに茶色で
どんなに盛り付けに手を抜いても
やっぱりお母さんのごはんが落ち着く。

っていってくれるのに
私もホッとしてます。

◆こんなことでお悩みではありませんか？

☑お子さんがアトピーで悩んでいる。薬が手放せない。
☑︎夕方疲れてへとへとになってしまう。
☑︎朝起きられない。
☑︎いつもだらだらしているけど、もっとパフォーマンス上がったら動けるの？と思っている方。
☑︎健康そうなものは取り入れているけれど、いまいち元気な感覚がない。持病はしょうがないと思っている。
☑︎頭痛や生理痛、花粉症の薬がやめられたらいいのになと思う方
☑︎喘息や咳、中耳炎に悩まされている方。
☑︎イライラして家族にあたり、自分を責めてしまう。
☑︎お子さんの体調が気になっている。
☑︎食事作りに時間をかけるのがつらい。
☑︎自分の時間をもっと楽しみたい。

そんな方にはぜひお届けしたいなぁって思います。

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90分で3日分！
おうち栄養ごはんを整える
キッチンメソッドをお伝えしています。

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今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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管理栄養士 三宅伶於 管理栄養士・分子栄養学カウンセラー 三宅 伶於

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