夏至から夏休みは要注意

こんにちは！三宅伶於です。

夏休みがいよいよ終わりますね。

夏休みの最後に大菩薩峰という

日本１００名山のひとつにハイキングに行ってきました。

写真は標高１９００ｍなのですが

こういう景色大好きです。とてもきもちいハイキングでした。

また記事を書きます。

毎年、この時期は・・・

毎年、夏休みは1年のうちでも

私にとってはとてもテーマになる時期です。

夏至から夏休みにかけて

家族関係に向き合わざるを得ないできごとが起こったり

（今年は親子の依存関係・・・一昨年は夫婦ともに乗り越えるテーマが山のように・・・遠い目・・・）

自分の中で手放す出来事が起こったりします。

（休むのが下手。身体の声を聞くのをおろそかにして知らずに無理してること）

体調を崩す意味

今年もまた

夏至からそんなもんだ〜って

ゆるく構えて向き合うつもりだったのに

お盆前からいろいろと撃沈していました。笑

それは体調不良から起こったのですが

体調を崩すって

◆実は無理してなかった？

◆自分より他人を大事にすることに気を取られて

自分の状態を置き去りにしてた？

◆実はやりたくないことを我慢してやってた？

◆休みたかった？

◆変化のタイミング？

なんてそんなメッセージですよね〜って

いろんな方と話しました。

思考は環境から

病気のことをそういうふうに

意味のあるできごと、学びのできごと、って捉えられる友人の多いことに、とても幸せを感じる私です。

やはり、物事を

人のせいにするのか、仕方ないことなのか

それとも

自分にとってはどんな学びで

どんないいことがあるのかって

どちらもあると思うのですが、

自分ごととして考えられるってとても自分の中では

しっくり来ます。

• 

人のせいにしてしまえば、一見ラクなんですけど

それは結局自分を置き去りして見ないふりしているだけ。

しっかり自分をみつめるって

やっぱり怖いし、見たくないことでてくるから嫌な気持ちにもなる。

だからこそそこに向き合うことって

自分の成長につながる。

どんな人から学んで

普段どんな人と一緒にいるかって

とっても大事なことなんだと思います。

すべて自分に起こることは

自分のため。ですからね。

どこで自分はこのできごとを求めたんでしょう♪

風邪とデトックスとファスティング

今の夏はファスティングをしていて

そのあとに起こったので

感情も身体もデトックスだったんだな〜って今は

感じています。

今日、久しぶりにボディメイクトレーニングに行ってきたのですが、

2週間位

全然身体が動かず、つらい状況だったのに

ファスティング・病気前より

筋力上がっています！とのトレーナーさんの言葉！

びっくり！

身体もスッキリしていますね！って

大事な試合前はファスティングで整える！

とおっしゃっている方もいて

こういうことか！と体感できました。

やー！健康と潜在意識の話は

体感を感じられるとわくわくしてしまいます。

人生をかけて人体実験していきます。笑

皆さんは

どんな夏安みでしたか？

よかったらお聞かせくださいね。

10月はグループファスティングを開催します♪

またお知らせしますね。

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管理栄養士 三宅伶於 管理栄養士・分子栄養学カウンセラー 三宅 伶於

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今日もお読みくださりありがとうございました。

ではまた♪