３Dを使いまくっていた過去

こんにちは。

三宅伶於（れい）です。

いつもお読みくださりありがとうございます。

月曜日はわくわくします。

私は家族との時間が最優先なので

どうしても、ということがない限り、仕事は土日は入れていません。

学びや友人と会う予定は入れます。

だから土日もわくわくなんですが

週明けはゆううつなんてことがなくて

とても幸せです。

今週は毎日セッションが入っていて

クライアントさんや生徒さんが

こうなりたい！とか

何か変わるきっかけを感じて私のところにきてくれて

どんどん変わっていく姿を見るのが楽しみだからです。

自分のエネルギーが上がることに集中したい。

そんな楽しみの仕事に集中したいから

やらなくていいことをどんどんやらない。を

たくさん決めたい。そんなフェーズにいます。

量子力学を学ぶほど

自分の意識のベクトルと合っていないものは

エネルギーの収支がマイナスになってしまうから。

いわゆる

• ストレス
• 疲れる
• イライラする
• やる気が起きない。

そんなことがあったら

解消する手段を考えるのではなくて

それをやらなくていい方法を

徹底的に考えること。

よくストレス解消。という言葉を使いますが

それは普段やっていることがいかにストレスを感じることをしているかっていうこと。

そこから抜け出す方法を考えること。

３Dが阻む変化

それをやろうとするときに

出てくるのが

【３D】

３Dはなんでしょう。

・でも
・だって
・どうせ

の頭文字です。

とっても便利なDたちなんです。

自分は変わらなくていい。

変わるってちょっとエネルギーいるから。

だからその３Dを使って動かないって簡単なのですよね。

私はほんとうにちょっと前までこれをすごくすごく使ってました。

やりたい。でも　お金かかる

だって　それやって意味ある？

どうせ　私には無理なんじゃない？

今でもちょっと使ってしまうことがあります。

でもつかったら『はっ！』と気づいて修正。

ほんとうはやりたいことなのに

先の見えないことにチャレンジするのは

怖い。

進まない方が安心。失敗しなくてすむ。

そういうときに便利な言葉なのです。

言葉も波動で

この世の中が波動でできているとしたら

自分の出した言葉は

きちんともれなく返ってきます。

だから自分から出す言葉は

自分のためになるものにしたいですね。

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＼私が提供するファスティングの名前を決めました／

未来パレットファスティング

〜my true self~

ほんとうの私自身で輝くファスティング

ぜひ一緒にやりましょう。

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分子栄養学カウンセラー

スピリチュアル心理コーチ

管理栄養士

三宅伶於（みやけれい）